コールドプロセス製法で作られるアンティアンの手作り石鹸
お肌に優しい「原始的な手作り石鹸」のコールドプロセス製法
私たちアンティアンの手作り石鹸は、大量生産のどの石鹸とも違い、
古代ローマで石鹸がこの世に偶然生まれたときと同じコールドプロセス製法を採用。
原料の天然植物油を人工的に加熱し「けん化」を早めることをしない「コールドプロセス製法」は、
天然植物油が熱で酸化することなく、力がそのまま石鹸として生きるとともに、
けん化の過程で自然に出来上がった保湿成分のグリセリンもそのまま残し、
さらには原料の天然植物油がお肌の保湿のために10%程度そのまま残った石鹸になります。
つまり洗浄力と保湿力という相反する2つの力を両方備えているのにお肌に優しい優れた石鹸が出来上がるのです。
この製法では、石鹸が出来上がるまでに28日~40日かかってしまいますが、
その品質を守るために、人の手間と時間を惜しまずコールドプロセス製法を守り続けています。
また、製法だけでなく、原料にも徹底してこだわり、世界から厳選した天然植物原料を集め、
化学物質無添加で、お肌に優しい、植物たちの素晴らしい自然の恵みの力をもたらす石鹸作りを行っています。
< コールドプロセス製法 >
1. 石鹸は、油とアルカリを混ぜあわせてつくります。
良質の植物油にアルカリの苛性ソーダ水(塩を電気分解して作られる水酸化ナトリウム)を流し込む。
2. 30分ほど撹拌し保温。ときどき撹拌しながら数時間寝かせる。
3. マヨネーズ程度の固さになったら、天然植物の精油を加え、
さらに石鹸の種類によっては蜂蜜など肌によい成分を加えながらさらに撹拌。
4. 型に流し込み、24時間保温。油とアルカリが反応して自然に熱が生まれ、石鹸へと固形化していきます。この反応を「鹸化」といいます。
5. 鹸化が終わり、固まったら型から取り出し、乾燥。さらに固くなったら切り分け約1ヶ月乾燥・熟成。
石鹸の中に保湿の為の植物油を約10%残し、残りの植物油、苛性ソーダは全て石鹸に変化。
そしてやっとでき上がり、皆様のお手元へお届けいたします。


